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研究成果

論文発表

  • Yoshihiro Ujihara, Shota Watanabe, Shinri Morodomi, Shukei Sugita, Masanori Nakamura. Probing mechanical properties through acoustic impedance in cultured smooth muscle cells with cytoskeletal disruption using scanning acoustic microscopy, Journal of Biorheology, Accepted.

  • Megumi Ito, Shukei Sugita, Masanori Nakamura, Yoshihiro Ujihara. Impact of habitat on ventricular stiffness in anurans: insights from Xenopus borealis and Buergeria buergeri, Journal of Biorheology, Accepted.

  • Ken Hashimoto, Momoko Ohira, Aya Kodama, Misaki Kimoto, Mariko Inoue, Shigenobu Toné, Yuu Usui, Akira Hanashima, Takato Goto, Yuhei Ogura, Yoshihiro Ujihara, Satoshi Mohri. Loss of connectin novex-3 leads to heart dysfunction associated with impaired cardiomyocyte proliferation and abnormal nuclear mechanics. Scientific Reports, 14, 13727, 2024.

  • Masaki Tsuchiya, Nobuhiko Tachibana, Itaru Hamachi. Post-click labeling enables highly accurate single cell analyses of glucose uptake ex vivo and in vivo. Communications Biology. 7, 459, 2024.

  • Megumi Ito, Yoshihiro Ujihara, Shukei Sugita, Masanori Nakamura. Mathematical modeling and experimental analysis of the relationship between ventricular size and diastolic function of trabecular ventricles. Journal of Biorheology. 37(2), 96-104, 2023.

  • Yuhei Ogura, Shukei Sugita, Masanori Nakamura, Yoshihiro Ujihara. Comparison of changes in Ca2+ concentration in quail and rat cardiomyocytes using Fura-4F. Journal of Biorheology. 37(2), 138-144, 2023.

  • Masanori Nakamura, Reiya Takagi, Haruka Wada, Yuya Shinoda, Yoshihiro Ujihara, Shukei Sugita, Shigematsu T. Second harmonic generation signal imaging of the membrane damage due to electroporation. Journal of Biorheology. 37(2), 145-154, 2023.

  • Masaki Tsuchiya, Nobuhiko Tachibana, Itaru Hamachi. Flow cytometric analysis of phosphatidylcholine metabolism using organelle-selective click labeling. STAR Protocols. 4, 102525, 2023.

総説(解説)

  • Kohjiro Nagao, Takuto Suito, Akira Murakami, Masato Umeda. Lipid-Mediated Mechanisms of Thermal Adaptation and Thermoregulatory Behavior in Animals. Thermal Biology, Chapter 6, 79-95, 2024.

  • 長尾 耕治郎.リン脂質の構造と分布に依存した細胞機能~動物細胞におけるリン脂質研究へのいざない~,膜(MEMBRANE),49(2),77-81,2024.

  • 氏原 嘉洋.心筋細胞の特殊膜構造から探る哺乳類と鳥類の心臓の違い:カルシウム濃度管理と心臓の「しなやかさ」,膜(MEMBRANE),49(2),82-86,2024.

  • 氏原 嘉洋,寺島 丈壱.冬眠中の低温・低力学負荷環境における心筋細胞のT管膜構造の維持.アグリバイオ,8(2),80-83,2024.(「細胞,55(14),67-69」掲載記事の転載)

  • 氏原 嘉洋,寺島 丈壱.冬眠中の低温・低力学負荷環境における心筋細胞のT管膜構造の維持.細胞,55(14),67-69,2023

  • Kohjiro Nagao, Masato Umeda. Cellular function of (a)symmetric biological membranes. Emerging Topics in Life Sciences. 7, 47-54, 2023.

学会発表

  • 鬼頭 晃平,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,長期培養が可能な心臓モデルを目指した心筋組織スライス標本作製の試み,日本機械学会 2024年度 年次大会,2024.9.8-11,愛媛

  • 重松 大輝,篠田 裕也,吉田 菜都,氏原 嘉洋,杉田 修啓,中村 匡徳,リン脂質二重膜内における色素分子層間移動の自由エネルギ解析:SHG輝度計測による細胞膜損傷評価に向けて,日本機械学会 2024年度 年次大会,2024.9.8-11,愛媛

  • Yuji Hara, Kotaro Hirano,Role of mechanosensitive ion channels in muscle regeneration,AOMC-JMS 2024,2024.9.12-15,Nara Prefectural Convention Center

  • Kotaro Hirano, Yuji Hara,Regulation of skeletal muscle stem cell bioenergetics by a Mg2+-permeable ion channel TRPM7,AOMC-JMS 2024,2024.9.12-15,Nara Prefectural Convention Center

  • 青柳雄大、平野航太郎、渡邉蒼太、鈴木美希、原雄二,筋衛生細胞における機械受容イオンチャネルTRPP2の役割解明,第23回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2024,2024.9.6-7,金沢

  • 髙取時彦、渡邉慧、鈴木美希、原雄二,ドパミン神経細胞死に対する機械受容イオンチャネルPIEZO1の関与,第23回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2024,2024.9.6-7,金沢

  • Yuji Hara,“Role of mechanosensitive ion channels in skeletal muscle homeostasis”, 5th Bandung-Shizuoka Food and Pharma Conference,2024.8.27,Web Conference using Zoom

  • 増田歩野,村上光,村山尚,原雄二,筋芽細胞における効率的な PIEZO1 チャネル発現系の構築,第 70 回 日本薬学会東海支部大会,2024.7.6,愛知

  • Kotaro Hirano, Yuji Hara,The mechanosensitive ion channel PIEZO1 as a biophysical sensor of skeletal muscle stem cells,Mechanosensitive ion channels mini-symposium in Osaka,2024.6.7,Osaka university graduate school of medicine

  • 鈴木美希,中西 陸,髙取時彦,高林秀次,土谷正樹,原 雄二,リン脂質輸送体 ATP8B4 点変異によるアルツハイマー病発症機構の解明,第66回日本脂質生化学会,2024.6.6-7,静岡

  • 佐野淳哉,村上 光,平野航太郎,土谷正樹,原 雄二,骨格筋幹細胞の分裂期における膜脂質分子動態の解析,第66回日本脂質生化学会,2024.6.6-7,静岡

  • 中西 陸,村上 光,土谷正樹,鈴木美希,内田邦敏,原 雄二,リン脂質フリップ・フロップを介した TRPM8 イオンチャネル活性制御,第66回日本脂質生化学会,2024.6.6-7,静岡

  • 中西 陸,村上 光,鈴木美希,内田邦敏,土谷正樹, 原 雄二,リン脂質フリップ・フロップを介した冷温感受性イオンチャネルTRPM8の活性制御,第88回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム,2024.5.24-25,岐阜薬科大学本部キャンパス

  • 平野航太郎,原 雄二,骨格筋再生における Ca2+透過型機械受容イオンチャネルの役割,第101回日本生理学会大会,2024.3.28-30,福岡

  • 中西 陸,村上 光,鈴木美希,内田邦敏,土谷正樹,原 雄二,リン脂質フリップ・フロップによる冷温感受性イオンチャネルTRPM8の活性制御,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜

  • 中林千華,平野航太郎,森 泰生,原 雄二,TRPM7陽イオンチャネルが制御する新規骨格筋再生機構,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜

  • 鈴木美希,渡邉 慧,高林秀次,原 雄二,リン脂質輸送体ATP8B4点変異によるアルツハイマー病発症機構の解明,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜

  • 大塚瑞穂,平野航太郎,鈴木美希,原 雄二,筋衛星細胞における MARCKSL1 の役割解明,第8回若手による骨格筋細胞研究会,2024.2.22-23,東京医科大学新宿キャンパス

  • 横山卓矢,中林千華,平野航太郎,原 雄二,TRPM7 イオンチャネル制御による筋再生・筋疾患への効果,第8回若手による骨格筋細胞研究会,2024.2.22-23,東京医科大学新宿キャンパス

  • 青柳雄大,平野航太郎,鈴木美希,原 雄二,筋衛星細胞における機械受容イオンチャネル TRPP2 の役割,第8回若手による骨格筋細胞研究会,2024.2.22-23,東京医科大学新宿キャンパス

  • 原 雄二,これまでの 25 年間の研究生活を振り返って,第8回若手による骨格筋細胞研究会,2024.2.22-23,東京医科大学新宿キャンパス

  • Dong Yubin, Yhanzu Chen, 成瀬恵治, 片野坂友紀, TRPV2はストレスに対する可塑性を備えた心筋細胞の成熟に必須である, 第70回 日本薬学会・東海支部総会・大会, 2024.7.6 名古屋

  • Yhanzu Chen, Dong Yubin, 成瀬恵治, 片野坂公明, 片野坂友紀, メカニカルストレスで誘導される筋肥大における筋幹細胞TRPV2の役割, 第70回 日本薬学会・東海支部総会・大会, 2024.7.6 名古屋

  • 土谷 正樹,クリックケミストリーとフローサイトメトリーの融合技術を用いたホスファチジルコリン代謝制御因子の網羅的遺伝子探索,第66回日本脂質生化学会,2024.6.6-7,静岡(招待講演)

  • 土谷 正樹,クリックケミストリーを用いたCRISPRスクリーニングによるコリントランスポーターFLVCR1の発見,第18回トランスポーター研究会年会,2024.6.1-2,静岡(招待講演)

  • 氏原 嘉洋,細胞膜の構造・物性から迫る細胞の“しなやかさ”,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋(シンポジウム講演)

  • 長尾 耕治郎,リン脂質の構造と分布の制御を介した動物細胞における“しなやかさ”の発現機構,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋(シンポジウム講演)

  • 剣持 唯舞,長尾 耕治郎,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,ラット心筋細胞のT管膜形成過程における細胞形態と脂質成分の変化,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋(優秀ポスター表彰受賞)

  • 渡邊 翔太,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,走査型超音波顕微鏡による細胞力学特性評価の試み:アクチンフィラメントおよび微小管破壊培養平滑筋細胞の音響インピーダンス測定,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 永井 陽大,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,冬眠哺乳類の心筋細胞は非冬眠時から低温耐性を持つのか?~ラットとハムスターの単離心筋細胞における低温時のT管膜崩壊度の比較~,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 吉田 菜都,篠田 裕也,筒井 啓太,氏原 嘉洋,杉田 修啓,築地 真也,重松 大輝,中村 匡徳,繰り返し電圧負荷に伴うリポソーム膜のSHG光輝度の経時計測,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 徳井 優太,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,ウズラとラットの心房および心室心筋細胞におけるカルシウムトランジェントの比較,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 長瀬 檀,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,鳥類心筋細胞の発達メカニズム解明に向けたウズラ胚由来培養心筋細胞の発達度評価,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 森垣 和志,鄭 必成,伊藤 愛,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,心筋細胞の分裂能と核の力学特性の関連性:アホロートルと成体ラットの比較研究,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 師富 真吏,氏原 嘉洋,杉田 修啓,中村 匡徳,走査型超音波顕微鏡による力学特性評価方法確立に向けた基礎的研究,第36回バイオエンジニアリング講演会,2024.5.11-12,名古屋

  • 伊藤 愛,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,無尾類のスポンジ状心室のサイズと硬さ指標の関係に関する理論的および実験的解析,第101回日本生理学会大会,2024.3.28-30,小倉

  • Chen Yanzu, Dong Yubin, 片野坂 公明, 成瀬 恵治, 片野坂 友紀,筋肥大における衛星細胞TRPV2の役割,第101回日本生理学会大会,2024.3.28-30,小倉

  • Dong Yubin, Guohao Wang, Chen Yanzu, 片野坂 公明, 成瀬 恵治, 片野坂 友紀,新生児マウス心筋細胞のCa2+ハンドリングの成熟におけるTRPV2の役割,第101回日本生理学会大会,2024.3.28-30,小倉

  • 松尾 茉祐,南波 憲宏,長尾 耕治郎,斎藤 博幸,ABCA1による高密度リポタンパク質形成に一価不飽和脂肪酸含有リン脂質が与える影響,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜(学生優秀発表賞受賞)

  • 松本 佳菜,長尾 耕治郎,斎藤 博幸,炭酸脱水酵素によるリン脂質の脂肪酸組成の制御,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜

  • 平岡 優里佳,宮田 友花,長尾 耕治郎,斎藤 博幸,生合成酵素の局在に着目したリン脂質組成の制御機構の解明,日本薬学会第144年会, 2024.3.28-31,横浜

  • 剣持 唯舞,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋 ,ラット心筋細胞におけるT管膜形成と細胞形態の関係性の調査,日本機械学会東海学生会 第55回学生員卒業研究発表会講演会,2024.3.4,名古屋

  • 翔太,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋 ,細胞内部の力学特性分布の評価を目指した走査型超音波顕微鏡による培養平滑筋細胞の音響インピーダンス測定,日本機械学会東海学生会 第55回学生員卒業研究発表会講演会,2024.3.4,名古屋

  • 永井 陽大,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,冬眠哺乳類のT管膜維持機構の解明に向けたハムスターとラットの単離心筋細胞の低温時におけるT管膜構造崩壊度の比較,日本機械学会東海学生会 第55回学生員卒業研究発表会講演会,2024.3.4,名古屋

  • 吉田 菜都,筒井 啓汰,氏原 嘉洋,杉田 修啓,築地 真也,中村 匡徳,リポソーム損傷度定量化のためのSHG光経時計測,日本機械学会東海学生会 第55回学生員卒業研究発表会講演会,2024.3.4,名古屋

  • 平野 航太郎,村上 光,原 雄二,機械受容イオンチャネルによる骨格筋幹細胞の機能制御,第97回日本薬理学会年会,公募シンポジウム「細胞膜微小環境から紐解く「しなやかさ生物学」の幕開け」, 2023.12.14-16,神戸(シンポジウム講演)

  • 片野坂 友紀,心臓の可塑性獲得におけるTRPV2の役割,第97回日本薬理学会年会,公募シンポジウム「細胞膜微小環境から紐解く「しなやかさ生物学」の幕開け」,2023.12.14-16,神戸(シンポジウム講演)

  • 長尾 耕治郎,リン脂質分子を介する “しなやかな” 細胞応答,第97回日本薬理学会年会,公募シンポジウム「細胞膜微小環境から紐解く「しなやかさ生物学」の幕開け」,2023.12.14-16,神戸(シンポジウム講演)

  • 原 雄二,平野 航太郎,骨格筋再生における機械受容イオンチャネルの役割,第97回日本薬理学会年会,公募シンポジウム「骨格筋恒常性維持における受容体・チャネル研究の最前線」,2023.12.14-16,神戸(シンポジウム講演)

  • 片野坂 友紀,心筋細胞のしなやかさの鍵を握る細胞成熟度とゴルジ-微小管ネットワーク,第46回日本分子生物学会年会,フォーラム「健康・老化・疾病の鍵を握る細胞ダイナミクス~細胞骨格の動的維持メカニズム」,2023.12.6-8,神戸(招待講演)

  • Megumi Ito, Shukei Sugita, Masanori Nakamura, Yoshihiro Ujihara, Terrestrial amphibians (frogs) and reptiles (snakes) have stiffer ventricles than aquatic amphibians (axolotls and frogs), 日本比較生理生化学会第45回大会, 2023.12.2-3, 大阪(第45回大会発表論文賞(会長賞)受賞)

  • 氏原 嘉洋,特殊膜構造から探る鳥類と哺乳類における心筋細胞の高出力化戦略の違い,日本膜学会「第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会,生体膜シンポジウム「生体膜における生命現象の理解を目指して~分子から個体レベルまで~」,2023.11.20-22,東京(シンポジウム講演)

  • 長尾 耕治郎,リン脂質のリモデリング解析から迫る細胞機能の理解,日本膜学会「第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会,生体膜シンポジウム「生体膜における生命現象の理解を目指して~分子から個体レベルまで~」,2023.11.20-22,東京(シンポジウム講演)

  • 片野坂 公明,片野坂 友紀,  筋を対象としたCalcium imagingによるメカノセンサーTRPV2の生理機能の解析,日本体力医学会特別大会 東京シンポジウム, 公募シンポジウム「骨格筋への機会・代謝刺激による循環調節メカニズム;疼痛生理学と運動生理学における研究手法とその接点から紐解く」, 2023.9.17,東京(招待講演)

  • 氏原 嘉洋,伊藤 愛,杉田 修啓,中村 匡徳,上陸に駆動された心室の力学特性変化の解明を目指した現生両生類の心室のバイオメカニクス解析,日本動物学会 第94回大会,公募シンポジウム「第5期水生動物バイオリソースの挑戦」,2023.9.7-10,山形(招待講演)

  • 重松 大輝,高木 麗弥,篠田 裕也,氏原 嘉洋,杉田 修啓,中村 匡徳,リン脂質二重膜内におけるSHG 用色素分子の分子動力学解析:SHG輝度計測による細胞膜損傷評価に向けて,日本機械学会 2023年度 年次大会,2023.9.3-6,東京

  • Megumi Ito, Vu Dang Nguyen, Shukei Sugita, Masanori Nakamura, Yoshihiro Ujihara, Differences in ventricular stiffness by habitat – examination using anurans, axolotls, snakes –, The 6th Japan-Switzerland Workshop on Biomechanics, 2023.8.29-9.1, Otaru

  • Megumi Ito, Vu Dang Nguyen, Yuhei Ogura, Shukei Sugita, Masanori Nakamura, Yoshihiro Ujihara, Evaluation of ventricular stiffness of frogs and snakes, The 28th Congress of the European Society of Biomechanics, 2023.7.9-12, Maastricht

  • Shukei Sugita, Rintaro Kawai, Yoshihiro Ujihara, Masanori Nakamura, Stress fibers in aortic smooth muscle cells alter their direction to elevated strain direction under hypertension, The 28th Congress of the European Society of Biomechanics, 2023.7.9-12, Maastricht

  • 竹井 元,小椋 悠平,氏原 嘉洋,外山 史,林 啓太朗,藤田 朋恵,Na+/Ca2+ Exchanger 1はハムスター精子の超活性化のブレーキである,日本アンドロロジー学会第42回学術大会,2023.6.23-24,名古屋

  • 高木 勝義,氏原 嘉洋,中村 匡徳,杉田 修啓,高静水圧下での膜タンパク質TRPV1のゲート拡大をもたらす構造変化の解析,第35回バイオエンジニアリング講演会,2023.6.3-4,仙台(Outstanding Presentation受賞)

  • 西尾 香菜子,氏原 嘉洋,中村 匡徳,杉田 修啓,組織内平滑筋細胞のアクチンフィラメントは組織への引張負荷を細胞核に伝えるのか?,第62回日本生体医工学会大会,2023.5.18-20,名古屋

  • Yuki Katanosaka,The role of cardiac TRPV2 in physiology and pathophysiology,日本生体医工学会 第62回大会, 企画セッション「次世代メカノバイオロジーへの新展開」, 2023.5.18-20,名古屋(招待講演)

  • 寺島 丈壱,杉田 修啓,中村 匡徳,氏原 嘉洋,冬眠時のT管膜非崩壊現象の解明に向けた非冬眠時ハムスターの単離心筋細胞の膜構造解析,第62回日本生体医工学会大会,2023.5.18-20,名古屋

アウトリーチ活動

  • 名古屋工業大学3年生に「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2024.9.25)

  • 名古屋工業大学オープンキャンパスにおいて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2024.8.1)

  • 名古屋工業大学1年生に「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2024.7.19)

  • 高大連携出張講義 「薬学の歴史・現在・未来」掛川西高等学校 を行いました(2024.9.5)

  • 金城学院大学3年生に、トピックスセミナーにて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2024.6.13)

  • 河合塾 みらいぶっくで「しなやかさ生物学」を紹介しました。https://miraibook.jp/researcher/w23042(2024.6.3)

  • 名古屋工業大学ダイバーシティセンターの女子中高生進路支援「工学の扉を開こう」で「しなやかさ生物学」を紹介しました。http://diversity.web.nitech.ac.jp/stemgirls.html(2024.3.19)

  • 名古屋工業大学研究室公開イベントで女子高校生に「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.12.18)

  • 名古屋工業大学1年生に「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.12.6)

  • 名古屋工業大学1年生に「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.11.29)

  • 生体機能の解明とその応用に関する研究会と共催で,研究会を名古屋工業大学で開催しました。(2023.11.16)

  • 金城学院大学・教員セミナーにおいて、「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.10.20)

  • 日本機械学会 バイオエンジニアリング部門 ニュースレターにて「しなやかさ生物学」を紹介しました。https://www.jsme.or.jp/bio/

  • 愛知県立一宮高等学校SSH企画による「女性科学者のたまご育成プロジェクト」にて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.8.7)

  • 名古屋工業大学オープンキャンパスにおいて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.8.1)

  • 静岡県立富士宮西高等学校にて「しなやかさ生物学」紹介しました。(2023.7.21)

  • 愛知県立旭野高等学校にて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.7.3)

  • 岐阜県立斐太高等学校にて「しなやかさ生物学」を紹介しました。(2023.5.25)

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